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ゲーム ★★★★☆

【評価/レビュー】 アルゴスの戦士 ~はちゃめちゃ大進撃~

投稿日:

はいどうも、Peter@Peter08011です。

 

今回は先日、スーパーパンチアウト!!などとともにニンテンドーオンラインにて
無料配信が始まった

アルゴスの戦士 ~はちゃめちゃ大進撃~

をご紹介。

 

 

ネタバレを含んでいるのでご注意あれ。

 

 

 

 

オススメ度:★★★★☆

 

 

 

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概要

1987年にファミコンソフトとしてテクモから発売されたアクションゲーム。
現コーエーテクモで、DOAニンジャガイデンシリーズで有名なメーカーだね。

テクモと言えばすっかり、スタイル抜群の綺麗なお姉ちゃんたちが
際どい衣装で殴り合うエッチなゲームを作っている、というイメージだけど

 

本作に女人は一切登場しない。

 

 

 

デフォルメされたかわいらしいパッケージのイラストとは裏腹に、
ゲーム内のグラフィックは

主人公含め無闇矢鱈に濃い。

 

半裸だしマッチョだし、何故か土佐弁だし。つーかデカすぎだろアンタ・・・。

 

 

なんでも元はアーケードゲームだそうで、ファミコンに移植するにあたって

こんな濃いキャラじゃキッズにはウケが悪いんじゃないか

ということでパッケージだけコミカルなものにされたという説があるようだ。

 

 

はちゃめちゃ大進撃というサブタイトルも、キッズ受けを狙った一環なのだと思われる。

上の方に貼り付けたタイトル画面では消されてしまっているのは、
ゲーセン版の濃いデザインの名残なのだろうか。

アルゴスの戦士 で画像検索すればアーケード版の濃いイメージイラストを見ることができるよ。

 

 

システム

横スクロールステージと

 

 

見おろし型の2つのタイプのステージがあるのが特徴。

各ステージの音楽は無駄にカッコいい。

 

 

どちらのタイプも一方通行ではなく行き来が可能で、探索要素がある。

道中発見した道具によって行動範囲が広がっていったり、成長要素もあるので
アクションゲームというよりは正確にはアクションRPGなのかもしれない。

※前段で少し話に出したオリジナル(アーケード版)は普通のステージクリア型だそうで、
 タイトルは同じながらこのファミコン版は完全に別ゲーになってしまっているらしい。

 

 

 

主人公は敵を倒せば倒すほど強くなっていく。

レベル制ではなく、倒した敵の種類によって各パラメータの上昇値が決まっているようだ。
(HPの最大値だけは成長条件が分からない。腕力と胸力の合計で増えていく?)

 

腕力はそのまんま攻撃力、胸力はテクモ製だということもあってか、
何だか卑猥な能力をイメージしてしまうが防御力を指している。

 

 

精神力はいわゆるMPのようなもので

ぱわああっぷ(一定時間?攻撃の射程が伸びる)
せんしのきあい(数回だけ攻撃の範囲が画面全体に広がる)
たいりょくかいふく(HP全回復)

を使用すると消費する。

 

敵が稀に落とすアイテムで回復が可能で、こちらは最大値の成長は無い模様。

 

 

 

とりあえず敵が強いと感じたり、ボスに勝てないようならザコを狩りまくっていればOK。

最終的にはラスボスですらゴリ押しで倒せるようになる。

 

 

操作方法

操作性はやや動きの硬さを感じるものの悪くはなく、射程が長めの
攻撃アクションが使いやすくてストレスなく進めることができる。

 

 

方向キーで移動。下でしゃがみ。ロープがあるならば上で登り、下で降りる。
Aでジャンプ、Bで攻撃。

セレクト(-ボタン)で一時停止、スタート(+ボタン)でメニューを開く。

 

メニュー画面では方向キー上下でせんざいのうりょくを選択し、Aで使用。
方向キー左右でアイテムを選択し、Bで使用

と、メニュー画面の操作は少しややこしい。

 

 

 

ほか、くさりがまを入手後は引っかける場所があれば、
上もしくは下+Bで鎖鎌を延ばし、ロープ代わりにできる。

 

エリアが切り替わる場所では、ロープを使わずに飛び降りてしまうとゲームオーバーになってしまう。

 

 

 

気になった点

保存ができない

Switchで遊ぶ場合はセーブの心配は必要ないけど、
本作にはセーブやパスワードなど中断機能は一切ないので、ファミコンで遊ぶ場合には注意が必要。

クリアまで2時間ほどかかるので、まとまった時間が取れない場合、泣く泣く進行状況を放棄せねばならなくなるかもしれない。

 

なお、中断は無いけどコンティニューはある。
(タイトル画面に戻されるが直前の状態から再開できる。電源を切ってしまうと最初から)

 

 

地名が分かりにくい

道中で会える仙人と思われる爺さんから
○○へ行けだとか△△には近づくななどアドバイスをもらえるものの、
会話以外での地名の表示が一切ないので、それがどこのことを指しているのかまったく分からない。

 

適当にぶらついててもクリアはできたけど、地名表示があると尚良かったね。

 

 

 

まとめ

最初こそ難しいと感じたものの、敵を倒し続ければ自キャラはどんどん強くなるし、
ゴリ押しが効くようになるので、ゲームが苦手な人でも安心して楽しめる良質なアクションゲームだと思う。

 

中断機能が無いのだけは擁護できないけど、今のご時世だと本作を遊ぶ人は
大半がSwitchでプレイすると思うので、それもあまり問題ないかな。

 

 

個人的には当たりの1本だったので、良ければ是非遊んでみてほしい。

 

 

 

おまけ:エンディング翻訳

 

平和への扉が開かれたことで、アルゴールの人々は笑顔を取り戻した。

戦いを終えた戦士はアルゴスへと帰ってゆく。

アルゴスの戦士よ、君こそが真の英雄だ。

 

 

                             ― 完 ―

 

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