どうもどうも。Peter@Peter08011です。
先日こんなツイートが流れてきまして。
来週水曜日発売の週刊少年マガジンにて「ドメスティックな彼女」の作者 流石景先生と美波の対談が掲載されます。
よろしくお願い致します。 https://t.co/qKCPfIBBCT— 美波STAFF (@373STAFF) May 27, 2020
ドメカノことドメスティックな彼女が最終回目前ということで、スペシャル企画として
作者である流石景先生とアニメ版主題歌を担当した美波が対談をしたんだとか。
※オンライン対談なので自粛警察は騒がないように。
美波の大ファンである僕は6月3日に発売される、この対談が掲載されているという
週刊少年マガジンの発売日を首を長くして待っていた。
3月末のツイキャス配信以降は音沙汰もないし、ライブも再開の見通しが立たないし、
もう何年もマガジン買ってなかったけど、どんな形であれ美波に関われるなら
これは買わなきゃ!読まなきゃ! ってね。
ちなみに長い間愛読していたマガジンを買うのをやめた理由はズバリ、
面白い漫画がほとんどなくなったから、なんだけどもドメカノは結構好きだったので、
いつか通して読みたいなと思っている。
ツイッター、以前は本人とスタッフさんの共有だったけど
上のツイートのユーザー名を見る限り本人はやめたのかな?
紹介文もスタッフアカウントに移行しましたって書かれてるし。
まあ・・・ツイキャスで色々語ってくれたけど、コロナでの一連の騒動で
相当メンタルやられてるようだったから、本音言えば寂しいんだけど僕はスタッフさん任せで良いと思うな。
私見だけどSNS上には良い人は勿論大勢いるが、それ以上にろくでもない奴が多い。
リア友同士でやるならともかく、見知らぬ人とのSNSって
罵詈雑言を聞き流せる(良い意味での)図太さがないと、得るものよりも失うものの方が多いと思うんだよね。
リアルにしろネットにしろ1000回褒められるよりも、たった1回の心無い言葉の方が
ずっと自分の中に残り続けて尾を引いてしまう。こんな人、多いんじゃないかな。
少なくとも僕はそういうタイプだ。
このご時世、SNSで名を売るのが大切なのは間違いないけど、美波のように繊細な人は
何か別の発信方法を考える必要があるのかもしれないね。
閑話休題。
対談の内容を細かに書くわけにもいかないので、気になる人は買って読んでみよう。
少しだけ紹介するとカワキヲアメクの作詞・作曲にまつわる話や、ドメカノをイメージした
曲をもう一度作ろうと思っていることなど、ファンなら要チェックと言える情報が含まれている。
※リンク先の商品ページはkindle(電子)版。久々に買ったけど、今マガジンって300円もするのね・・・。
ドメカノをイメージした新しい曲かぁ・・・。
カワキヲアメク発売から1年半近く経つから、新譜が待ち遠しいよね。
ライブやツイキャスでしか歌ったことのない未発表の曲が、新曲も含め数多くあるので
歩みを止めているわけではないんだけど、確かツイキャスで
仕上げになかなか納得できないのでまだ出せない、
といった話をしていたっけか。
最後の詰めに苦労してるのかな?
ともかく彼女が納得いく出来に仕上げられるまで気長に待とう。
次の新譜に収録されると思われるアメヲマツ、Freiheit、ヘナ、DROP
いずれもめちゃくちゃ良い曲だからね。
ところで、kindle版の商品ページを貼りながら言うのもなんだけど、
買うなら電子版でなく近所のコンビニとかで紙の方を買うのをおススメしたい。
というのも、
抽選で美波と流石先生のサイン色紙をもらえる可能性があるからだ。
1名だけなので競争率は半端ないだろうが、トライしてみる。
しかし困ったことに応募券の付いているこのページの裏に対談が掲載されているんだよね・・・。切り抜いてスクラップにでもしようと思ってたんだけどな。
もちろん、プレゼントを応募する気がないなら電子版でも全然問題ないよ。
(ただし電子版にははじめの一歩が掲載されてないらしい)
それに昔と違って買い逃してしまっても、いつでも買えるっていうのはかなりの強み。
紙版が市場から消えた後でも、ここを読んで対談のことを知って電子版で読むことができた!
なんてファンも出てくるかもしれないしね。
コロナ禍によってライブにも行けず、フラストレーションを溜めている美波ファンは是非読んでみてほしい。
文字だけとはいえ久々に美波を見ることができて、少し安心したよ笑