遊んだゲームを中心に色んなものをレビューしちゃうブログ。プレイ日記なんかも投稿するよ!

ナレブ ~ナんでもレビューするブログ~

ゲーム ★★★★☆

【評価/レビュー】 新熱血硬派 くにおたちの挽歌

投稿日:

こんにちはー、Peterです。

 

本日もレトロゲーをご紹介。今回のゲームはこちら!

新熱血硬派 くにおたちの挽歌

 

 

 

オススメ度:★★★★☆

 

 

 

 

 

スポンサードサーチ

概要

1994年にSFCで発売。

ステージクリア型のベルトスクロールアクションで、アイテムや制限時間、スコアなどはなくなっているものの、元祖である熱血硬派くにおくんを正当進化させたゲームと言えるかもしれない。

 

 

すでにくにおくん人気も下火になりつつあり、主流ゲーム機もセガサターンや初代PSへと移ろいゆく中で生まれた作品なので、少しマイナーなゲーム。

 

なお、リバーシティガールズで主人公を務めたみさこきょうこのデビュー作でもある。
(みさこはサッカー部マネージャーと同一人物説があるけど)

ホッケーやべーすぼーる物語でも女子選手が登場することはあったけど、主人公として
女子が操作できるのはシリーズ初だったり。

 

 

ほか、主要キャラクターは主に元祖と同じでボスとして立ちはだかった
しんじやみすず、さぶたちが登場する。

 

 

プレイアブルキャラクター

定番のくにおとりきに加え、ストーリーを進めることで二人の彼女であるみさこときょうこが使用可能に。

キャラ交代はいつでも可能で体力も共有ではないので、操作中のキャラがピンチになったら
別のキャラを使うのが吉。
(体力は各キャラ独立している上にいつでも交代できるのに、操作キャラがダウンすると何故かゲームオーバーになる)

 

 

各キャラの技は大まかに分けて2タイプあり、旋風脚が主力のくにお&みさこ、
マッハパンチ/キックが主力のりき&きょうこといった具合に、所属高校で分かれている。

 

 

個人的な感想だけど、ぶっちゃけ女子勢のが強いと思う笑

 

 

くにおとりきに比べ攻撃力がやや劣るのと掴み技と馬乗りがないものの、足の速さ、
リーチの長さに攻撃の発生速度、技の後隙などなどそれ以外の面で男性陣より優れておりかなり使いやすい。

 

特にくにおの旋風脚は攻撃力が高いけど隙だらけで非常に当てにくいが、
みさこの旋風脚は隙が小さく攻撃力も十分なので、効率だけを考えたらくにおを使う理由はないと思う。

 

 

ただし女子勢は終盤、イベントで離脱してしまう。

 

 

なお、何故くにおがマッハキックを使えないのかという声もしばしば聞くけど
女子勢が抜けた後は2人ともマッハ系になってしまうからだと思う。

そして一応、旋風脚もくにおの代表技の1つではあるしね。
(すとりーとバスケットなどで固有技になっている)

 

 

 

 

 

良かった点、気になった点

・爽快なアクション、しかし難易度は高め。

自キャラのアクションがパワフルで爽快感がある反面、敵も結構強い。
加えて体力が回復されるのがステージクリア時のみなので、アクションが苦手な人には少ししんどいかも。

 

ただしコンティニューは無限にできるし、復活もやられた直前のシーンからなので
つまってしまうことはないはず。

派手で多彩なアクションを駆使して立ち回れるようになると楽しいよ。

 

 

まあこれより難しい、理不尽なゲームなんて星の数ほどある!
いや、星の数ほどは言い過ぎか・・・。

 

 

 

・ミニゲームが楽しい。

元祖同様、バイクによるアクションシーンあり。
本作では横からではなく後ろから見た視点で進行。

レースゲーム感覚で操作し、妨害に来るヤンキーはキックで蹴っ飛ばす。

 

新しい方は知らないけど、リメイクじゃない方のFF7に同じようなミニゲームがあった。
あれ絶対、これを基にしてるよなぁ・・・。

 

 

 

・ストーリーは賛否両論?

シリーズの中ではストーリー性が強く、その内容もかなりシリアス。
死亡してしまうキャラもいるため、ストーリーに関してはファンの間でも賛否が分かれている。

※エンディングが映画のスタッフロールのようになっており、くにおらが”主演”、
みすずが”友情出演”などと表示されたり、最後には劇終と表示されるので、くにおたちが出演している演劇という設定なのかもしれない。
だとすればひろしが親友ではなく舎弟扱いなのも納得できる。

まあそれだと、さぶがよくそんなのに参加してくれたなとツッコミたくなるけど笑

 

 

また、初代熱血硬派くにおくんとまではいかないまでも、少年院で囚人服、
ヤンキーに破壊されてしまう花園高校(文字通り崩壊する。重機やダイナマイトでも使ったのか)、
時速218㎞でかっ飛ぶバイクやパトカーなどツッコミどころはそこそこある。

 

 

 

 

まとめ

くにおくんシリーズの中ではかなり真面目というか手堅い作りというか、
無難と言えば聞こえは良いけど突き抜けたものが無く、少し物足りなさを感じる気もする。

なんだろう、グラフィックも含めアクションやストーリーなどが全体的に、くにおくんっぽくない感じがするのかな?

っぽくない、ってのはあくまで主観によるものだけど、これまでの作品とは少し毛色が違うのは間違いないと思う。

 

良作であることは確かなので、ベルトスクロールアクションが好きならば遊んでみてほしい作品だね。

今でも引っ張り出してたまに遊ぶぐらいには、僕は好きなゲームだよ。

 

 

-ゲーム, ★★★★☆
-,

Copyright© ナレブ ~ナんでもレビューするブログ~ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.