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Peter's Life

ゲーム ★★★☆☆

【評価/レビュー】 モンスターサンクチュアリ (Monster Sanctuary)

投稿日:

ちわっす、Peterでっす。

 

本日はインディーズゲーのモンスターサンクチュアリをご紹介。

先に言ってしまうとレトロゲー好きなら取っ付きやすそうな見た目ながら、非常に人を選ぶゲームだったね。

恐らくクリアは目前だと思うんだけど、ラストダンジョンと思われる廃墟の塔途中でギブアップ。

プレイ時間は記録されないので不明だが、20時間以上は遊んでいると思う時点でのレビューだ。

 

 

オススメ度:★★★☆☆

 

 

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概要

2020年12月9日配信開始。

対応機種はSTEAMをはじめ、Xbox one、Switch、PS4と一通りの機種で販売されている。

 

 

 

メトロイドヴァニア風のステージでモンスターを育成しよう。サイドビューのかわいいピクセルワールドでモンスターを集めて育成し、バトルさせよう。 スターターモンスターを選んだら、先祖の足跡を辿ってモンスターキーパーとなり、モンスターサンクチュアリを救おう。 選んだモンスターと結成したチームのパワーを活かして壮大な冒険に挑み、拡張を続ける世界をアンロックしよう。究極のモンスターキーパーとなるためのクエストで、人類とモンスターの調和を脅かす謎の原因を突き止めよう。

マイクロソフトストアより引用:
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/monster-sanctuary/9mzns9nz97pf?activetab=pivot:overviewtab

 

 

 

ゲームシステムをザックリ説明すると、メトロイドや悪魔城シリーズといった2D横スクロールの探索アクションに、ポケモンの戦闘を加えたようなゲームだ。

 

探索では新たに発見したアイテムやモンスターの能力で行ける場所が増えていく。

 

 

普通なら届かない場所も、上級飛行の能力を持つモンスターの力を借りれば行けるように。

モンスターの探索スキルは水中を自由に動き回れるようになるものや、隠された壁を破壊できるものなど様々だ。

 

 

 

バトルはイベント戦以外はシンボルエンカウント方式。
基本的に3 VS 3、デュエルと呼ばれる対人戦(ゲーム内のNPCやオンライン対戦)では6 VS 6となる。

※ただしデュエルは6体ずつ同時に戦うわけではなく、やられたら控えが出てくるというシステム。

 

ザコ戦では負けると所持金が少し減るだけ、イベント(ボス)戦は直前から即やり直し可能と遊びやすい設計になっている。

ゲームバランスがちょっとアレだが、それに関しては後述しよう。

 

 

 

成長システム

スキルツリーシステムを採用しており、レベルアップごとに1ずつ増えていくポイントを振り分けることで新たな技を覚えたり、パッシブスキルやステータスボーナスを修得していく。

 

 

レベルの最大値は40。画像からお分かりの通り、すべてのスキルを修得することはできない。

覚えたスキル次第で戦術が大きく変わってくるため、考えて割り振る必要があるが
ポイントをリセットするアイテムはお店で安価で買えるので、あまり慎重にならなくてもいい。

ダメだと思ったらサクッと振り直そう。

 

 

 

 

世界観はなかなか魅力的!

舞台となるサンクチュアリは長い年月の間、外界から隔絶された地。

モンスターが溢れる世界で人々は城砦と呼ばれる場所に住んでいるが、このモンスターは幼少期から一緒にいることで手懐けることができるため、人々は彼らと共存しながら生きてきた。

 

モンスターを従え冒険をする者を人々はポケモントレー・・・じゃない、モンスターキーパーと呼ぶ。

 

主人公は代々キーパーを続けてきた一族の末裔。
キーパーデビューを果たした彼が異変に巻き込まれ、それを解決していくという、世界観自体は割と個性があるが物語は王道の内容となっている。

 

 

モンスター図鑑がめっちゃ充実しているのが特徴的。

各モンスターに情報と歴史の二項目が用意され、3~4ページにも渡る解説付き。
そしてここでしか見られない専用画像まで収録されている気合の入りっぷりだ。

見本に挙げているニャーザーカーの歴史は切ない。どのモンスターも設定に凝っており、読みごたえがある。

 

 

 

 

人を選ぶ難易度は賛否両論か

太陽宮殿あたりから一気に難易度が跳ね上がる。
ここからザコすらやたらめったら強くなるしボスに勝てなくなったので、ノーマルからカジュアルへ変更してみたがそれでも難しい。

 

戦闘はポケモン風ではあるが向こうは相性さえ勝っていれば少なくとも、NPC相手ならゴリ押しで大抵勝つことができるが
このゲームはバフ/デバフが強すぎることや相性差が極端すぎるので、単に有利な属性のモンスターを出すだけでは到底勝てない。

 

 

モンスターの種類はそれなりに豊富なのだが、ポケモンみたいに技が最大4つではなく、覚えたものは全て使うことができる。

そして技の種類自体は使い回しが多いが、属性攻撃や補助スキルなどの組み合わせが各々違い、その組み合わせは膨大で強い敵に勝つ構成を考えるのがめちゃくちゃ難しいわけ。

 

デバフの種類が多すぎて何が原因でこんな大ダメージを喰らってしまうのか、ってのが分かり辛いのも難点だね。

※単に防御減少だけでなく特定の属性攻撃で被ダメ上昇なんて状態異常もあるし、スリップダメージだけでも
 毒、火傷、出血とやたら多い。キャラによっては重ね掛けも可能なので、スリップダメージで即死することも。

 

試行錯誤して勝てる戦術や構成を編み出すのが好きな人には最高だろうけど、私的にはカジュアルモードぐらいはもっとサクサク進める易しさであって欲しかった。

 

 

モンスターの強さバランス自体は悪くない?

後に登場するモンスターだから強いわけではなく、役割分担がしっかりした編成にしさえすればどのモンスターでも活躍できるポテンシャルは持っていると思う。

開始直後に入手できるニャーザーカーなどアタッカーとして終盤になっても優秀だし、同じく序盤で捕まえられるマッドアイもデバフのスペシャリストとして末永く使い続けられる。

 

戦闘の難しさ・ややこしさはさておき、完全なお荷物がいないのはスタッフのキャラ愛を感じるね!

 

 

 

 

気になった点

キャラの名付けは英数字のみ

 

デフォルト名こそ翻訳されたカタカナ表記だが、自分で入力することはできない。
海外のゲームだからこれはまあ、しょーがないんだけどね。

わざわざインディーズゲーの市場が小さい日本向けに、独自のシステムを追加するのはとんでもない手間だろうし。

 

なお、このデフォ名をうっかり消してしまうと二度と入力できないので、英数字はどうしてもヤダなんだい!って人は注意しよう。

タマゴを入手し直すという手はあるが。

 

 

処理落ちバグあり

起動直後はサクサク進むが体感40分ぐらいだろうか。
しばらく遊び続けるとジャンプ時に画面がカクつくようになり始める。

このジャンプ時のみに発生する不思議な処理落ちは段々重くなっていき、最終的にはコマ送りなんてレベルじゃないぐらいにカックカクになってしまい、まともにプレイできなくなってしまう。

 

一旦、ゲーム機のホーム画面に戻りアプリを終了させ、再び起動すると直るが毎回やるとなると結構面倒。

なお、僕が遊んでいるのはXbox版で他の機種でも発生するのかは不明だ。

 

 

 

マップが不便

こういう探索型のゲームにはよくあるが、本作には初めて到達した時点では解くことのできない仕掛けや、取れない宝箱が非常に多い。

にも拘わらずマップにマーカーなど目印を付けておくことができないため、このエリアに何かやり残しあったはずだけど、どこだったか覚えてねーよってことが頻発する。

 

何かアイコンの表示とかでもあれば良かったんだけどね。

 

 

 

 

まとめ

終盤までは難しいながらも楽しめたが、跳ね上がり続ける難易度に心がポッキリ折れてしまったのでギブアップ。

レベルの上限が低いので最後の方は敵も味方もカンスト、勝てないから鍛え直して挑むってことができず、自他のスキルツリーや属性と延々睨めっこしながら装備も含めた編成を考えるしかないので、RPGというよりはある種のパズルゲームみたいなもんかもしれない。

 

ストーリーは王道ながらなかなか先が気になる展開ではあったので、最後どうなるのか気にはなるんだけどね~。

ってことで開発者様、もう一段低い難易度を追加して頂けないでしょうか。
お願いします!

 

 

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