【OPUS 星歌の響き】 続・ファンアートまとめ 【折れずに練習中!】

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どうも、Peter@peters_life0801です。

 

新しい記事を書き上げるまでの繋ぎになりつつあるイラストまとめ、しばらくぶりの更新。

古い順に並んでいるので、ジワジワ上達していっている過程が見て取れる・・・かもしれない。

下手だけど自分の絵は好き。

 

 

マダラ(リチャード=モール三世)

 

つば広帽って難しいね・・・。人物もまだ角度付けた絵はろくに描けないし、もっと上達してから着手すべきだった構図なのかもしれない。

 

ラミアとの関係は? 鉱連のお偉いさんだけど第二次龍脈大戦への関わり方は?

サブキャラの中ではトップクラスに想像や考察の余地がある人物じゃないかな。

考察記事で大戦時、彼がラミアと何をしていたのかを断片的な情報をもとに掘り下げているので、よかったら読んでみてね! 記事の最後にリンクを貼っておくよ。

 

 

 

落書きラミア

 

公式の販促ツイートに便乗したイラスト。
15分ぐらいで描いた落書き。

 

 

 

クリスマス

 

クリスマスイラスト。ここから陰影の付け方に意識を割き始めた。
上手く見える絵ってデッサンとかも当然だけど、塗りがめちゃくちゃ綺麗なんだよね。

時間はかかるだろうけど少しずつでも上手くなっていきたいもんだな。

 

 

 

写心吾山

 

写心吾山発表記念イラスト。
歴代ヒロインズ・・・っぽい人選なので、エムではなくリサにすべきだったのかもしれない。

でも人間って描くの時間かかるし難しいんだ。それが複数人ともなると尚更。
エムはかわいいし描きやすいし、集合絵にはうってつけの存在なのだ。

 

キャンプしてるチャラい大学生グループの自撮りみたい、ってちょっと頭の片隅で思って以来、そうとしか見えなくなってきた絵。

でもOPUSファンのフォロワーさんはめっちゃ褒めてくれたのが嬉しい。

 

 

 

 

乙皇&地母

 

乙皇&地母。
作中では彼らの顔は分からないがああいう生物なのか、それともご想像にお任せしますというやつなのか。

リバクとエイダってこの二人の生まれ変わりなんじゃ? と思った人は多いだろう。

そういうわけで後者の解釈を採用して、二人を少し大人びさせた雰囲気で描いてみた。

地母は遺体を酷く損壊させられることになるので、エイダの顔で描くの結構心苦しかったんだけどね・・・。

 

まだまだ未熟だけども、初期に比べれば上達を実感できる一枚だと思う。

 

マダラ同様、乙皇の正体に関する考察も同じく、最後に貼っているリンクの別記事で取り上げているので是非(宣伝二度目)。

 

 

 

 

ラミア(バレンタイン)

 

ちょっと遅くなったバレンタインイラスト。偏見だけどラミアは料理下手そう。

この絵に限らないけど指というか手が難しすぎるんよ。
いや奥行きの表現とかも入れたら腕全般難しいわ。

 

イラスト内の文字が読める人は立派なOPUSマニア。

※それぞれ左上は共通語、右下は万道語でRemi(ラミアの英名)と書いてある。

 

余談だけどイラストに日付を入れていることが多いのは、後から見返したときに
描いた順番が分かりやすく上達を実感しやすくなるため。

プロパティから確認できるし作成順に並べることもできるけど、こうした方が分かりやすいしね。

 

最近だとAIに無断で食わされるのを防ぐためにサインを入れる人が多いらしいが、自分は盗まれるほどの技術はまだないのでそこはどうでもいい。

盗まれたくないけど、いつか盗まれるぐらいの腕になりたいね!

 

 

おまけ: 個人的AI考

僕個人の意見としては好きになれないな。

自分の絵を食わせて育てたものを、本人が使うのには全然拒否感ないけど
人様が描いた絵の無断使用が横行している現状には、ちょっといい気はしない。

日本では今のところ法的には問題がないそうなんだけどさ。

 

(上手い人の絵ばっかり学習してるから)AIイラストって僕なんかより遥かに上手いけど、手軽にプロ並みの絵が量産できたとしても僕は自分で描きたいな。

 

星歌の響きに感動するあまり、製作者様に文章以外で感謝を伝えたいってことでイラスト始めたのもあって、自分の手でタダの線が愛するキャラに少しずつ変わっていくのが楽しいんだ。

 

新しい技術は好きだし基本合理主義なんだけど、ファンアートみたいなのは愛情がこもった手作業でいきたいよね!

下手でも自分が苦労して描いた絵は我が子のごとく愛おしい。
しかし自分より遥かに上手いものでも、簡単作業でポンっと出てきたものは多分・・・どんなに綺麗に描かれたエイダたちであっても、愛することはできなさそう。

 

苦労が美徳って考え方は嫌いだけど時間がかかってる分、愛着も大きくなるってのは絵に関しては間違いなくあると思うな。

 

 

 

 

リバク&エイダ

 

しばらく描けていなかったので、ワンドロでさくっと仕上げたイラスト。
ワンドロとは最近知ったけど、1時間ほどで絵を仕上げることらしい。

筆で描くと絵柄が勝手に変わるのは相変わらず。

 

書かれている文章はトレーラームービーの「何年かかっても 絶対会いに行くから」の英語版。

こんなん書くならリバクの表情はもっと悲しげにすべきだった。

 

上手い人は完成図を頭の中に浮かべてから描き始めるらしいけど、僕はいつも行き当たりばったり。

とりあえず顔だけ描いて体はその場のノリで仕上げたし、後ろにいるエイダも英文も思い付きで増やしたものだったりする。

あんまり良くない癖だと思うんだよなぁ、これ。

 

 

 

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