【OPUS 星歌の響き】 語られなかった謎の考察とか推察とか、その他色々

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さて、クリアしたものの結構謎はどっさり残るまま終わった。

万道神話とは何か。
物語の核となっている龍脈も、最後まで分かるような分からないような存在だった。

クリア後にタイトル画面に “舞台裏” という項目が追加され、ここで本作の裏話を色々聞くことが出来るが開発者様が言うには、龍脈はあえてそういう曖昧な、多元的な捉え方ができるエネルギーとして描写しているらしい。

そして万道神話は、その流れがリバクとエイダに部分的にリンクしているのは途中から何となく分かったけれど、はっきりしない部分も多い。

この神話もわざと、想像の余地が残る作り方をしているみたいだね。

ってことで、この作品にすっかり骨抜きにされてしまったので、残された謎や疑問を自分なりに解説してみようと思う。ついでに小話なんかも。

とはいっても。

ネットにはよく凄く長い、しかし説得力が強くグングン読み進められる素晴らしい作品考察がたくさんあるが僕はそんなに頭が良くないので、大した考察はできないと思う。

読み返してみても結局、よく分かりませんでした! ってのもあるし、むしろ考察というかほとんど妄想ってな気がしなくもない笑

 

このゲームに虜にされた同志の箸休め的な記事にでもなれば幸いさ。

そうそう。物語の根幹に関わる巫女や歌の力に関しては、考察できなさそうなのでスルーで。

これはもう考えてみても、そういう超常的な力が存在する世界観だから、としか言いようが無いと結論付けるしかなかった。何か良いアイディアある人いないかな?

 

それと、当たり前だけどネタバレしまくりなのでクリアしてない人は読んじゃ駄目よ!

 

 

商品ページはこちら。

 

 

テーマ曲・Echo of Starsong の歌詞って?

これは本編には関係ないっちゃ関係ない内容。

タイトル名を冠し、エンディングで流れる主題歌のEcho of Starsong.(邦題:星歌の響き)
本作を最後まで遊んだ人は大半が名曲認定するんじゃないのかな。歌詞も知りたいよね?

しかし調べてみても歌詞は公開されていないようなんだ。そもそも聴いているだけで自然と涙が溢れてくる曲なのに、言語すら分からない。

台湾発の作品なので中国語か台湾語かと思ったがそうではない。
全体を通して聴けばある時は日本語のように聴こえるし、ある時は中国語、またある時は英語や韓国語のようにも聴こえる。

 

これに関しては、あるYoutube動画のコメント欄で各国の同好の士が議論を交わしており、答えを得ることが出来た。

少なくとも現実世界に存在する言語ではない、つまりリバクやエイダたちが生きている世界の言葉だと推察されていた。

 

・・・が、僕はもう一歩踏み込んで考えてみた。

作中で登場する共通語は、公式ビジュアルガイドなどで分かるが実は英語そのもの。
文字自体はアルファベットが変形したものなのだ。

なので正解は、古代万道の言葉なのだと思う。

 

龍脈の解釈同様、この曲の歌詞や込められた意味もプレイヤーの数だけ存在するんじゃないのかな・・・って考えると、一層素敵に聴こえてこないかい?

考察を進めて一万年分のエイダの愛や想いが詰まった歌詞なんだなと認識するようになってから、ただでさえ聴くたび泣いてたのに更に泣けるようになった。

一万年~のくだりは本記事で書いているので、とりあえず読み進めてみてね。

 

STEAMでサントラが販売されているため、この名作を世に送り出してくれた感謝の念も込めて購入し、リピートしまくっている。

歌っているのがエイダという設定も良いし、最後のサビに入る前に一瞬すべての音が消えて、エイダとリバクが感応した時の音(?)が鳴るのもエモすぎるんだ・・・。

 

 

リバクとエイダは古代人の生まれ変わり?

物語を追っているとリバク=乙皇、エイダ=地母とそれぞれ万道神話の主神に似ている部分があると勘付いた人も少なくはないと思う。

その出生からリバクは太乙の霊魂を宿した子どもであると言われ(鳶家の系譜参照)、その太乙は乙皇の霊魂の欠片だと言われている。

 

作中でリバクは山塊にやってきた理由を、いくつかの録音を聞いたが何故か山塊のものだけは涙が溢れ、強烈な懐かしさを感じた、といった具合に説明している。

これは自分(乙皇)がかつて愛する地母と過ごした思い出深き地であることを、魂が覚えていたからではないだろうか。

 

エイダは注意して見ればさらに分かりやすいものが多く、しばしばそのことを暗示する描写が登場する。白い牙のアジトで見る事の出来た、首筋の六つの痣を覚えているかな?

 

 

これ、ずっと気になっててプレイ日記でも何かの伏線? って書いてたけど、最後まで直接は言及されないんだよ。しかし終盤入手できる龍脈長歌研究日記で、この痣に関する情報を得ることが出来る。

それは巫女の塔には数十年に一度、この痣が現れて徐々に歌えなくなっていく巫女が出るのだという話だ。

 

 

この画像を見てみよう。地母が六山諸神に殺害されるシーンだが、彼らが手に持つ刃は丁度、エイダの痣がある辺りを刺し貫いている。

この六という数字が関わってくるのは首の痣だけではない。エイダがよく見る夢の話も思い出してみよう。どこからともなく歌声が聞こえてきて、それに答えようとすると六つの光に睨まれ声が出なくなる。

※声の主の正体に関しては後述

 

この光は恐らく六山諸神。エイダが地母だとしたら因縁があるのは分かるけど、何故現れるのかは・・・んー、考え付かないな。

 

痣を持つ者が現れるスパン──、数十年と聞くと人が生まれてから死ぬまでの時間を連想するよね。

この痣を持つ者が死ぬと、しばらくしてまた新たに痣を持つ者=地母の生まれ変わりが現れるんじゃないだろうか?

 

龍脈長歌・中部を見終えた彼女が

「もし来世で再会できるなら、無人の惑星で暮らして、そこを花で満たして、彼の為に不死の歌を歌うの・・・」

と、まるで自身が地母であるかのように呟いているのも興味深い。
この無人の惑星って白龍だったりする・・・? あそこ、地母の墳墓なんだよね。

序章でリバクが鳴戒杖で龍門を開く際には、掠れ声の巫女龍鳴と同じ歌が流れる。
つまり白龍の深淵から発せられる音は・・・。

 

色々考えてみたけどこの痣は六山諸神による呪いで、これが現れたという巫女はすべて地母だったのだと思う。乙皇と会うことなく何度も生まれてきてはその生を終え、ついに再会できたのがリバクとエイダなんじゃないだろうか。

※呪い以外に形容しようがないが、そんな力が本当にあるものなのかという疑問も消えない・・・。
 そもそも物語の根幹である歌が不思議な能力なのだし、そういうのもあるのかなぁ。

 

 

ある条件を満たすことでクリア後のタイトル画面に変化が現れる。

これは悠久の時を経て乙皇と地母が結ばれたことで、すれ違いを繰り返していた二人の呪縛が解かれ、白龍でその魂が平穏に過ごすことができるようになったことを指し示しているんじゃないかな。

画像のラミア他、カイトや白い牙が登場するパターンもある。

ついに結ばれた二人を祝福するように、親しかった彼女/彼らの魂も呼ばれ、ここで皆で幸せに暮らしているんだと解釈しているよ・・・。

 

 

 

古代人の身長および乙皇、燭龍の謎

 

同じ場所から切り出した雑コラ。

リバクの身長は174㎝だが乙皇の背丈はゆうに3倍以上はある。少し頭を下げていてもこれなので6mぐらいだろうか。地母はリバクの2倍ほどに見えるので3・5mぐらいかな?

見て分かる通り彼らは人類ではなく、いわゆる宇宙人。
容姿についてはこういう生物なのか、プレイヤーの想像に委ねているのか何とも言えない。

二人の身長差はかなりあるが、モブ古代人が登場する他のイベントスチルを見るに
地母が特別小柄なわけでもなく、男女間で身長が大きく異なる生物というわけではなさそうだ。

どうやら乙皇だけが飛び抜けて大きいようで、さらに彼のみ体の周囲には人魂のようなものが浮かんでいる。乙皇降臨の神話などを見ても彼は、他の古代人とはまた別の生物だったのかもしれない。

 

 

乙皇は何十億年もの間、燭龍に従事していた。

諸神が体の中の炎で苦しんでいると伝え聞いた彼は、それを大変気に病み、龍脈のエネルギーの使い方を伝えようと決意した。

乙皇が地上に降りてきた理由はこう伝えられている。

 

神話としてまとめられているけど、自然災害だとか疫病に苦しむ他の種族を見ていられなくなり、自分が持っている科学技術で救うために現れた宇宙人・・・という解釈ができちゃうと思わない?

さらに彼が伝えたという龍脈の力で万道帝国が興り、大いに発展したというのは外的要因によるパラダイムシフトを想起させる。

 

ほかに同種と思われる仲間は登場しないため、これ以上の深堀りはできず妄想になるが
その正体は山塊地方へ仕事で赴任していた、未知の文明の科学者だったりするのかもしれない。

本編にも遠く離れた外縁の縮退星観測所で働いてる人たちがいたでしょ?
あんな感じで恒星を観測する仕事をしていた。
つまり燭龍に従事していたというのは、そういうことなのではないかなと。

ならば古代人が燭龍を神と畏れる一方で、乙皇だけは平気だったのも説明が付くよね。
彼らにとっては畏敬する神であっても、乙皇にとっては観測対象であるただの恒星に過ぎないわけなのだから。

 

乙皇がもたらした知識や技術によって彼らの文明は急速に発展したが、自然や信仰に関する価値観のアップデートは追いついていなかった。

当時頻発したという天災を六山諸神は燭龍の怒りだと騒ぎ立てるが、乙皇は自然現象だと言い切っているのもそのことを裏付けているのではないかな?

 

天火頻繁、地脈流動群発
此レ全テ自然ノ摂理ナリ
責ハ我モ地母モ負ワズ
地母ハ歌ウ、国命長久ノ為ニ

 

エイダたちが生きている時代よりも高度な技術を持っていたにも拘らず、史実ではなく神話という形で曖昧に伝えられているのは、元々は未発達な生活を送っていた古代人の手によって記録されたからなのかもしれない。

この仮説が正しいことが前提ではあるけど現実世界で言えば、現代人が弥生時代ぐらいの社会に科学技術を伝えたようなものだったりするのかも。

 

説明した通り古代人は体格を見ても人間ではないのは明白なんだけど、何故彼らの物語が人間に伝わっているのか。各所の遺跡(龍脈)に残っている碑文から大まかな流れを解読したのだとしても、それが何故人間の宗教となったのだろう?

そして乙皇の死が記録されているのだから生き残りがいたはずなんだけど、彼らは一体どこへ行ってしまったのか。

 

クリアするだけならまったく必要のない情報なんだけど、興味深いなぁ。万道神話。

乙皇と地母は種族の垣根を超えて愛し合っていたのだとしたら、尚のことロマンチックに感じちゃうな。

 

クリアしてから見返すと、地母の歌で芽吹いているのが魂芳花(エイダラム)ってのも・・・。

 

 

エイダはいつ亡くなったのか? 花の海は何故できた?

白龍に降り立った時点で重傷を負っており、最後の力を振り絞って紅の元へ辿り着いた様に見える。

傍へ寄ってきた理魂に「最後にもう一度歌声を聞かせて・・・」と呟いているので
この後ほどなくして亡くなったと考えるのが自然かもしれないけど、気になるのはエンドロールだ。

 

エンドロールでは、エイダが墜落した紅桜の上から花の種を蒔いている。
本編最後で見た、どこまでも広がる花の海が出来上がってゆく様子が描写されているんだよね。

芽吹き始めた花の中を駆け回り、花に埋もれ始めた紅桜の上から遠くを眺めているのを最後に、彼女の姿は消える。

 

単なるエンディング用の演出でイメージなのかもしれない。
花の種は切り離した貨物室に収納していたので、彼女の手元に残っていたのかどうかは微妙だ。

少量持っていたとしても、エンドロールで見られる量を咲かせるにはそこそこの年月が必要なはず。

・・・もしかしたら傷はそこまで深くはなく、不時着後も数年間は手元にあった種で花を育てながら、元気に過ごしていたのかもしれない。リバクが迎えに来るのを待ちながら・・・。

 

思い返せば龍脈には生命力を活性化させるという作用もあるし、彼女の魂芳花に対する思い入れを見れば、貿易に用いるものとは別に普段から種を持ち歩いていても不自然ではないか。

食料は自生していた草のほか、育った魂芳花も薬になるんだし食べられなくはないのかな。
飲み水は理水のみ? 普通の水もあったのだろうか。

 

他に気になるのは三章の冒頭辺りだったかで、リバクが愛用していた鳴戒杖である歌柱や、いくつかの彼女との思い出の品を発見できるけど・・・あそこまで吹き飛ばされてきたのか、エイダがリバクが来た時のための目印として置いたのか、これも謎。

 

 

周辺に残骸が散らばってるのが気になるけど、巫女龍鳴がこんなに綺麗な状態ってことは
エイダが置いたのが正解・・・か? 歌柱も綺麗に地面に刺さっていたしね。

やはりしばらくは生きていて、エンドロールで遠くを眺めながら、舞い散る花びらにかき消されるように消えていったのが、彼女の死を表しているのかな・・・。

そして紅の遺体があった場所のように、エイダが最後に座っていた場所が光に照らされている。
彼女はあそこに眠っているのかもしれないね・・・。

 

 

リバクはいつ亡くなった?

クリア後、タイトル画面からは彼の姿が消えてしまう。

これはエイダと共に花の海を見届けた後に亡くなったからだという解釈ができるが、単に彼が物語の最後を迎えた丘へ移動してしまったからだ、という解釈もできる。

なので時期については何とも言えない。

足も悪いようだしかなり弱っていたことは窺えるが、大病などを患っているわけではなさそうなので
エンディングの後にすぐ亡くなったというわけではないだろう。

少なくとも、「ラミアと一緒のお墓にしてあげる」という願いを果たすまでは倒れなかったはずだ。

花の海を見た後に彼女たちの墓を作り、そのまま自分も・・・という感じだろうか。

 

この時の彼は84歳。この世界の平均寿命は分からないが、彼よりも年下のラミアが先に亡くなったことを考えると、我々の世界とさして変わらないはず。

そして当主の座を捨て、人生を完成させるためにここに来たのだと言い、「今帰ってきたよ。」と言っていることから、白龍から再び出ることはなかったはず・・・。

 

リバクとエイダは古代人の生まれ変わり? の項でも触れているが、序章に登場する碑文に
一万年後星ガ遷ル時、我汝ト共二此処ニ眠ランという記述がある。

これは乙皇が果たせなかった(燭龍の炎で死亡した)約束を、リバクとして果たしに来たということなのだろう。

つまりリバクもまたここで最期を迎え、一万年の時を経て再び巡り会えた愛する人と共に、眠りについたことを示しているんだろうね・・・。

 

 

理魂(残留思念)の正体。結局何者だったのか?

物語上で度々エイダの前に現れ、時に導き、時に慰め、時には危機を知らせてくれた謎の存在。

 

 

答えはこちらの動画を見れば判明する。投稿された方、ありがたく使わせて頂きます。

 

旅の記憶・万道地母歌集を使えば時間はかかりそうだが古代の文字の解読ができそう。

これはいずれやろうかと思っていたんだけど、先にYoutubeで翻訳してくださっているこの動画を発見した。やはり思った通り、対応するアルファベットを当てはめていけば、英文になるようになっていたらしい。

なお、動画内の翻訳文に登場するバンシー(Banshee)は黒龍を、光(Lumen)は龍脈をそれぞれ英語版で表現したものである。

 

閑話休題。

この理魂は同一の誰かだったというわけではなく、大半が乙皇だが黒龍で出会ったものは紅だね。
乙皇の語りかけを見ていてもやはり、エイダは地母の魂を持つ者で間違いないんだろう。

 

しかし物語の最後に、リバクとエイダの元へ現れた理魂だけはセリフがなく誰なのか不明だ。

エイダが最後に聞かせてもらった歌に注目したい。

 

「これ・・・」

「これって・・・」

 

ここで聴こえてくるのは掠れ声の巫女龍鳴。
驚いた表情を見せ意味深な呟きをした後、彼女はそっと理魂に手を伸ばす。

そしてエイダが手を伸ばして触れた理魂の先には、66年後の世界にいる巫女龍鳴を奏でているリバクがいる。彼もまた驚いた表情を見せ、まるですぐ傍にエイダがいるような反応をする。

これは多分、時空を超えて二人の心が繋がったのだと思うんだよ。つまりこの最後の理魂はエイダにとってはリバク(乙皇)であり、リバクにとってはエイダ(地母)だったんじゃないかな。

エイダは理気を通じて、66年後の世界でリバクが自分を迎えに来たのを見たのではないだろうか。
そしてリバクは理気を通じて、66年前の世界のエイダを見たのではないだろうか。

 

※理気の残留意識は過去から現在までなのでは? と言われそうだけど
 二向が鎮守する門をくぐれば、時空を超え異なる人物に出会うと言われている、という
 説明から、過去だけでなく未来も含まれているんじゃないかというのが僕の見解。

 そして正に、序章でリバクがくぐった龍門には二向が刻まれていた。

 

 

エイダの夢の声の主は彼女自身?

二人は古代人の生まれ変わり? の項で触れたエイダがよく見ると言う夢の歌声の主。

前段で紹介した時間軸の異なるエイダとリバクが繋がったと思われるシーンでは、わざわざ一旦この夢の話が挟まれる。

 

何故このタイミングで? と初見は思ったんだけど、これは66年後の世界のリバクが奏でていた掠れ声の巫女龍鳴を、彼女が理気を通して聴きとったことを示しているのだろう。リバクが奏でている音を察知できるという回想が流れるのも、そのことを示しているのだと思う。

だから正確にはエイダ自身と言うか、違う時間で録音された自分の声をずっと夢の中で聴き続けていたんじゃないかな?

「でも向こうの歌声は止まらない。」

「私を呼んでる声・・・」

止まらないのは録音されたものだから。
そして呼んでいる、暖かいけど悲しげな声というのは、リバクが彼女を想いながらこの歌を奏でているからだ。

 

根拠になると思われるセリフはまだある。

「自分の魂を除いて、お前に呼びかける者はいない。」

夢の話をするエイダに紅が言ったセリフだけど、これがすっごくこの説を補強してくれてると思うんだ。

 

じゃあ邪魔をしに来る六つの光、六山諸神はなんなんだよって言われたら・・・
痣を持つ巫女はすべて地母だったという仮説を立てたけど、これまでずっとこいつらが邪魔をしてきたから、乙皇と再会することはできなかったとか?

でも最終的にリバクと繋がることが出来たのは、二人の愛がこいつらをぶっ倒したから。

すんごい暴論だけど笑 

でも神話上でも地母を殺害した後に、こいつら乙皇に全滅させられてるんだよね。

うん、リバクの愛の力で消滅したってことにしておこう。

 

しかしそれにしたって、彼らは燭龍の怒り=当時頻発していた自然災害を鎮めるために地母を殺したのであって、別に彼女に恨みがあったわけではないようだ。それは上の動画のセリフからも分かる。

ならば地母=エイダであった場合、燭龍の怒りがとっくに鎮まっている時代にあっても、彼女に固執し続けるのは一体何故なんだろうね?

我ながらあまりにも酷い暴論なので、この六つの光に関してはもう少し色々考えてみようかな。
良い答えが見つかったら追記したい。

 

そうそう、リバクとエイダが別れた66年の間に地母は生まれ変わらなかったのか? とツッコまれそうなので補足しておこう。

白龍とは乙皇と地母のための墳墓。
地母の魂を固定するといった記述も見られるため、エイダがここへ辿り着いたことで呪い(?)のループからは解放されたんじゃないかなと。

 

遠い昔に地母本人がここに葬られてはいるが、先述したように乙皇が共にここで眠るという
約束を果たせなかったため、彼を探すために魂が離れてしまったのではないだろうか。

今回はリバクが自分を迎えに来た姿を見ることができたため、安らかな眠りにつくことができたのじゃないかなと。

 

エンディングではよく見ると二体の理魂がエイダの傍にいる。
乙皇と紅なのかな? 不時着後も大切な人たちに見守られながら、安らかに過ごせたのかもしれない。

 

 

紅が果たした役割

エンディングでは二人が繋がる瞬間、理魂は墜落した鉱連船の龍脈共振器の中央へ飛んでいく。
そしてエイダの元へも同じ、共振器がある位置から理魂が現れやってくる。

船は朽ちていたが共振器のシステムは生きており、この作用によって二人は異なる時空間で繋がったのかもしれない。

だとすれば命懸けで白龍まで辿り着いていたお師匠のお陰で、エイダとリバクは再会することができたわけだね。

 

彼女がいなければそもそもエイダとリバクは出会うことすらなかったわけだし、最後にはこうして二人を引き合わせた。そう考えると実は ”一万年後の邂逅” を成り立たせるのに、お師匠は極めて大きな役割を果たしていたと言える。

 

それと個人的には、紅もまた乙皇の生まれ変わりなんじゃないのかと思っている。

根拠はこんな感じ。

 

・エイダ(地母)にとっていなくてはならない、愛する存在

地母の祭壇はエイダが不時着時に破壊してしまっているが、対となる
 乙皇が刻まれた祭壇は紅が搭乗していた鉱連船が破壊している

・作中に登場する理魂は乙皇を除けば紅だけ(最後に登場したセリフがないものは除く)

・喉の病で歌えなくなったエイダに補声機による歌い方を教え、エイダは再び歌えるようになった

※神話上では乙皇が地母に歌の力を伝授したとされている

 

死に際して砕け散ったとされる乙皇の魂は、乙皇本人(理魂)、リバク、紅に分かれたんじゃないかな?

 

あとはリバクと紅の性格。

二人とも愛情深いのは共通しているが、紅は短気で口が悪いのに対し、リバクは真逆で怒るのが苦手。決して怒らないわけではないがエイダ、ラミアの二人と比べると怒りに関する感情の振れ幅はかなり小さい。

それぞれに欠けたものがあって、二人が合わさると丁度良くなるんじゃないかという気がするんだよね。

 

ここから余談。生まれ変わりであろうリバクがいるのに、なぜ乙皇の理魂が存在しているのか常々考えていたんだけど・・・

リバクは太乙の魂を宿した子と言われており、その太乙は乙皇の霊魂の欠片とされている。
また、乙皇の魂は死亡時に砕け散ってしまったと伝えられているのは先述した通り。

つまりエイダは地母そのものなので彼女の理魂は存在しないが、リバクは乙皇そのものではなく彼の一部分。

これが彼(+紅)の理魂だけが登場する理由じゃないかと推察してみたんだけど、どうだろう?

 

 

マダラも結局何者だったの?

その正体は龍脈協会を通じ、秘密裏にリバクたちに接触してきたティラン貿易市議会総理事・リチャード=モール三世。彼についてはプレイ日記24話でも軽く考察しているので、よければ一読して欲しい。

 

 

正体は明らかになってもそのバックボーンは一切語られず、最後まで謎だらけのまま終わる。
上の記事でジプシーファミリーに縁の深い者であり、ラミアの血縁者ではないかと推察している。

※そもそもラミアが姫の娘であるというのも確証はないんだけど、あそこまで匂わせる辺り確実だろう。

 

最初は腹違いの妹と知った上で、彼女を保護なりバックアップするために動いていたのかな?
と考えたがそうではなく、ネットで偶然知り合った彼女に本気で惚れていたらしい。このことに関してはSTEAMで販売中のビジュアルガイドを読めばスッキリする(血縁者かどうかはやはり明言されていないが)。

少なくともネット上では飄々としているが、ラミアを通して鉱連が民衆を苦しめる組織であることを知り、その高官の一族である自分の立場を恥じて陰ながら反体制派を支援するようになった、実は熱い男なのだ。

 

ラミアはエイダと別れた後、恐らくほどなくして約束通り彼を訪ねたのだろうが、その関係性がどんなものだったのかを裏付けるものはなく、想像に委ねるしかない。

終章でこんな一文が登場するが・・・

─銀河歴8563年─

ラミアが山塊を離れた。恋人と別れたそうだ。
この事は直接聞いてはいない。

 

この恋人とは恐らくマダラなのだろうが、何かの方便のようにも思える。
年齢の問題に目を向ければ、五章終了時点でのラミアは多分16歳。

※年齢はビジュアルガイドのプロフィールより。作中で2~3年経過しているようだが
 とても20歳手前には見えないので、初登場時は13歳ぐらいだと思われる。

しかし8563年には彼女は、上記の年齢が正しいとすると約40歳になっている。

 

先述した通りマダラと会ったのはエイダと別れてから、そんなに時間は経っていないはずだ。

そこから恋仲になったのだとしたら、三十年近くも一緒にいて結婚していないのは不自然ではないかな? もちろん、世の中には愛し合っていても籍を入れない人もいるのは知っているが、あまり一般的ではない。

※一応言っておくけど、そういう選択をしている人を貶す意図はありません。
 暴力や排外主義以外は最大限、他者の意志を尊重するよう努めております。

 

結婚できない理由がある。それはやはり血縁者だからと考えてみたんだけど、どうかな?
最初はマダラも本気だったのかもしれないが、一緒に生活する中でどこかで、自分の妹なのだと気付くことがあったのかもしれない。

※:
ラミアの出自に関しては本当に謎だが、作中にジプシーファミリーのこととなると無口になるという説明があるので、実は自身の出自を知っている可能性も無いことはない。
ただし作中の説明文は大半がリバクの記憶という体で書かれているので、後述する何かがあって以後、口をつぐむようになったと推察することもできる。

 

 

ラミアが戦争の主導者だったかも?

話を前段の引用部分に戻すが、ラミアは彼と別れて山塊を離れたとあるが、これには何か裏がありそうだ。

再び戦争が起こったこともあり、何かがあって彼が命を落としたりしたのかもしれない。
彼の職位を考えれば戦争に深く関わらざるを得ないだろうし、そのパートナーであるラミアも当然・・・。

 

もしくは、戦乱を好機とみてラミアを御輿にジプシーファミリーを再興しようとする騒乱が発生したのかも・・・とも考えたが、8536年当時で既に生き残りは少なく、ラミアも都合よく担がれる様な凡庸な人物ではないため、こっちの説は無いだろうね。

ただラミア自身、愛する家族を二人も奪われたことから鉱連への恨みは根深いはずだ。
そして騙し討ちという手段の是非はともかく、大勢が決した後にも一矢報いようとしたジプシーファミリーの王族は、山塊の民衆にとってかなり求心力があるんじゃないだろうか。

もし彼女がどこかで自分がミランダ=モールであることを知ったのなら、人々と共に蜂起する理由は大いにある。二度も自分の家族を奪い、故郷の民衆を苦しめる憎き相手でもあるからね。

 

ともあれ、戦争の流れに関しては後段で改めて説明するとして、山塊を離れたとは亡命のことなのではないかと・・・

 

これは何にも記述が無い完全な妄想だけど、先述した通り三十年近く共に過ごした恋人と今更別れるのは変だし、生まれてからほとんどの時間を過ごしてきた山塊を今更離れるというのも、何か大きな理由があったからだと思うんだよ。

その後は鳶家のお世話になっていたようなので、本当にただ別れただけで
単に気安く付き合える仲間が他にリバクしかいないから、なのかもしれないけどね。

でも ”この事は直接聞いてはいない” というのは、リバクにすら話せないような何かがあったんだと想像しちゃうよね。

 

紅桜を降りた後もラミアは、プレイヤーの与り知らぬところで波乱に満ちた半生を送っていたのかもしれない。

 

 

山塊のその後

終章冒頭で淡々と、断片的に何が起こったのかは描写されるが詳しいことは分からない。
個人的には・・・残念だけど鉱連の独裁体制に移行したのだと思う。

物語終盤では巫女の公民権剥奪を示唆したり、龍脈指定法を自分たちの都合の良いように作り替えるなど、かなり強権的な姿勢を見せていた。

また、民衆から略奪行為を働いていたことが判明しているし、古代万道文明から転用できる軍事技術を探していた節もあるなど、その動きはこの上なくきな臭い。

 

リバクがエイダと別れてから6年後の8542年には第二次龍脈大戦が勃発した。これは間違いなく鉱連に反発する者たちが蜂起したからだろう。

8551年には龍脈協会が解散したとあるが、これは利権を独占したい鉱連には目の上のコブであった協会が敗北し、解体されてしまったことを意味しているんじゃないかな。

これをもってラッセル先生の消息が途絶えてしまうのは、彼女も再び戦争に参加していたからなのでは・・・考えたくないけど。

 

戦争はいつ終結したのか語られていないが、勃発から18年経った8560年に白い牙がゲリラに戻ったとあるので、少なくともこの時点ではまだ続いている。

鉱連に人生を振り回され続けた白い牙の事を思うと、これもまたラッセル先生の件同様に胸が苦しくなるな・・・。第一次大戦で民衆の尊敬を集めたほどの軍人だったので、この時はもうかなりの老齢だったはずだ。

 

この3年後に前段でも書いた謎の別れが発生するわけだが、この辺りで戦争が終わったのだと個人的には思う。恐らくは鉱連の全面勝利をもって。

ラミアとマダラが旗手となって鉱連と戦っていたんじゃないかなと思っているのだが、真相は闇の中。

そうだったとしたら約20年も抗い続けたがついに武運拙く敗れ、マダラが己の身を犠牲にしてくれたおかげでなんとか亡命が成功し、瀛海へやってきた──なんて妄想をしてみた。

詳細を話さなかったことを鑑みれば、何かしら大きな出来事に巻き込まれたり
参加していた可能性は大いにあると思うんだよなぁ。

 

 

マダラについて補足

公式ビジュアルガイドのマダラの紹介文によると、彼はネット上・・・それもダークウェブ内でラミアと知り合っている。

作中、手紙に書かれていたアングラネットというやつで、ハッカー仲間としてラミアと偶然知り合ったのだとか。メールでのやり取りを除けば彼の出番はごくわずか。

そこからはやり手の青年といったイメージを受けるが、ラミアと知り合うまでは家業にはノータッチで、ただ無為に日々を過ごしていただけなのかもしれない。

※マダラがハッカーをやっていたのは冷笑的な性格ゆえ(直訳)とのこと。金持ちボンボンの火遊びって感じかな?

 

彼がラミアに入れ込んでいるのはハッカーとしての腕前に惚れ込んだだけでなく、腐敗しきった鉱連の実態を教えてくれたという面も大きいのではないだろうか。

マスターラミアの子(内通メールの差出人名)などと名乗ったりする辺り、籠の中の鳥であった自分の目を覚まさせてくれたラミアには恋心以上のものを抱いており、心酔していたのかもしれない。

だとすれば彼女を反鉱連の象徴として蜂起するのは、ますます現実味を帯びてくるように思う。

 

ちなみに二人の年齢は倍以上離れている。
マダラの口説き文句はジョークではなく本気だったのだろうが、実際に出会ってみると憧れていた天才ハッカーが子どもだったことに驚いたかもしれないね。

 

余談だが公式ビジュアルガイドではリバクの青年期と老年期の年齢が合わない。
(66歳差になっていない)

これはラミアの項でも説明したが、エイダとの出会いから別れまで2~3年ほど経過しているようなので故人や作中で命を落とすキャラを除けば、老年リバク以外は恐らく第五章終了時の年齢が記載されているのだと思われる。-3すれば丁度、66歳差になるしね。

 

 

ラミアの心変わり

一周年記念記事でも書いたんだけど、せっかくなのでこちらにも。

終盤では自らの命も顧みず白龍に固執するエイダを、ラミアは涙を流しながら諦めるよう説得する。ここ、初見プレイでは一瞬だけど「ん?」って思ったんだ。

なんせ中盤に彼女を操作するシーンでは、「すべてはお姉様のために・・・」といった旨の発言をしていたり、何よりもエイダを優先するキャラクターだったからね。

そう、それは正に自身に生きる道を見せてくれたお師匠を追い続けるエイダのように。

 

しかしここでラミアにとっても親代わりだっただろう紅の捜索を諦め、姉と慕うエイダに反発したのはリバクの存在が大きかったのだと思う。

当初こそ家族に割って入ってくる異物として憎悪していたが、長い旅の末に彼女はリバクを受け入れている。

この心境の変化により、叶うか分からない理想を危険を冒してまで追い続けるよりも
目の前にぶら下がっている、自分の心を開いてくれた良い男との幸せな生活を優先して欲しい・・・そう願うようになったのではないだろうか。

当初のままだったらきっと、疑うことも迷うこともなくリバクをなじって、共に白龍へ行くよう同調していたと思うんだよな。

 

 

プレイ日記でも書いているように、エイダはリバクを危険な目に遭わせないために
わざと怒らせて自分から離れていくように仕向けているのには、初見でもすぐ気付いた。

でもラミアのことにまで考えは及んでいなかった。

エイダへの依存心が極めて強い彼女だったが旅の中で成長して、他者を信頼する心や自立心が芽生え始めたんだろうね・・・。エイダの ”演技” を見抜けるほどに。

※そんなことにも気付かなかったのかとツッコまれそうだが、一周目はもう
 観測所職員の救難信号の説明文見た辺りから、頭の中も感情もグッチャグチャだったんだ。

 今でも終盤は冷静さを保てないというか大泣きするけど。

 

リバクを殺そうとした件の真相は?

こちらも別記事で触れているけど同じく、本記事でもご紹介しちゃおう。

リバクを謀殺しようとしたと取れるシーンだけど、事前に何度も作戦を練り直すが計算が上手くいかず悩んでいる描写が挟まれる。

自分ならできると豪語してしまった手前、後に引けず後悔している様子も見受けられる。

 

このことから本当に鉱連の到着時間を見誤ったのだろうし、コンピューターの性能が違いすぎるからというのも言い逃れではなく、本心だったのだと思う。

通信を切ったのも彼女が言う通り、傍受されたら終わりだという状況であったことは間違いない。

リバクに何やら不穏なメッセージを送っていたがあれは恐らく、想定よりも早く鉱連が到着してしまったために(どうせいずれ紅桜を去ることもあって)、見捨てることを告げようとしていたのだろう。

 

ラミアの心の闇の深さを見せつけられるシーンで、その後しばらく続く展開も含め見ていて辛く心苦しいが、この件がキッカケとなって前段でも触れた人間的な成長へとつながっていくのだ。

 

 

豆知識: 黒龍と白龍の距離

プレイ日記第27話に書いているもののコピペ。

 

 

1天文単位は約1億5000万㎞。
なのでつまり白龍までの距離である0.3天文単位とは約4500万㎞。

ゲーム内で言えば補給施設があるロケーションとしては、最も外側に位置するティラン境域警備局から、縮退星「大荒」までの距離が端数切捨てで22天文単位。

※画面右下に表示されるauとは天文単位を記号で表したもの。

 

1天文単位につき燃料を1消費しているので、行って帰ってくるだけでも消費燃料は44。

紅桜の燃料最大値が50、そして双子の彗星は毎秒4000㎞もの速さでどんどん遠ざかっていることや、紅桜の現在位置を考慮すれば
0.3天文単位とはそう遠くなくとも、行けば恐らくは帰ってこられないという正に絶妙な距離なのだ。

 

元記事では書き洩らしてるけど大荒から黒龍へ行くまでに、さらに燃料3ぐらい使ってるよね。

細かい設定へのこだわりが半端ない作品なんだけど、こういう数字にもそれはしっかり現れている。

何も適当に設定した距離ではなく、ゲームシステムから読み解ける数字をもってしても
ラミアが語ったように、行けるとも行けないとも言える厄介な距離になっているわけ。

 

 

その他

ここでは疑問が残っているものの、考察しても欠片すら答えが思い浮かばなかった事象を紹介。

 

・幼少期のリバク

お人好しでまっすぐだがどこか抜けている青年期とは違い、物静かで不思議な言動が目立つ。
亡くなった母親と話すことが出来たらしいが、これが何を意味しているのかは謎。
特に神話にも関連付けられそうな逸話は無いしなぁ・・・?

他の墓参りをしている者に異変は無いので、あの辺りが理気で溢れていて感応していたわけでもなさそうだ。よく子供は幽霊が見えるなんて言うけど、単にそういう類の話なのかな?

 

・カピバラ族

マーモットというのが正式な種族の名前かな?
第一章冒頭で登場し、ゲーム開始直後のプレイヤーに強烈なインパクトを残すが、その後は移動中の遭遇イベントなどに数回出てくるのみでほぼ出番はない。

彼/彼女らに関する旅の記憶なども特になく、この世界においてどういう立ち位置なのか謎が残る。
詐欺師も含め商人ばかりのようなので、商才に秀でた種族だったりするのかな。

汎用グラで済ませずわざわざ人間とは別の種族を登場させているのは、何故なんだろうね?

 

 

まとめ

 

っと、書きたかったのはこんなところかな。
神話関連とか、特にエイダの夢の六つの光とかまだまだ気になる点はたくさんあるし、何か考え付いたら追記していくかもしれない。

ただクリアするだけでも凄く泣けるんだけどさ、何気ないセリフにも深い意味が込められていて、
神話を始め色々想像力をかき立てられる要素が随所に散りばめられてあって。

集めた旅の記憶を始め、それらを頼りに自分で考察しているとこのゲームの世界がどんどん広く、奥深くなっていくんだよね。本当に凄い作品だと思う。

結構自分の妄想を開陳したけど、明快な答えはなく正解はプレイヤーの心に委ねられている、ってものも多いのかも。

 

たまたまYoutubeに普段見ないインディーズを紹介する番組をお奨めされて知ったんだけど、こんな素敵なゲームに出会えたのは正に僥倖だね。

 

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