【イーストワード よみがえれ!カモメ町】 移住日記 第8日目

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前回記事はこちら。

 

 

 

 

アルヴァとイザベラの家が完成。初代ウィリアム商店がごとくテントに毛が生えた程度の建物だが、こちらも改築されるのかな?

内部にはベッドではなく寝袋が二つ並んでいる。
本編でも寝袋使ってたんだっけ・・・結構記憶が曖昧なので、クリア後に遊び直して比べてみるのも面白いかもね。

ただ進めるのが辛いゲームでもあったから、二度目はお断りしたい気持ちも強いのだが。

※つまらないからじゃなく、キャラクターがみんな好きであるがゆえ。
 プレイしたことがある人なら分かってくれるはず。下の記事でもクリア前に、何度も
 心が抉られそうになっていることを、当時の心境として書いてあった。

 

 

余談だがアルヴァとイザベルは親友ではなく恋人同士であると、公式サイトではっきり明言されている。

愛にはいろんな形があって良い、あるべきなのさ。

 

 

一日を終えるとイベントが発生。
珍しくリーが町に来ているなとは思っていたが、彼とアルヴァたちが接触するという内容だった。

リーはアルヴァを探してるって言ってたものな。
でも実際会ってみれば何故だか彼は逃げ腰。

 

 

彼女たちからは死んだのだと思われていたそうで、別れ際にもその身を心配されている。

どうやらこの町に来る前に、三人の間には何かあったようだが・・・?

ふむ、研究所が完成したらこのイベントが進行しそうな気がするな。

 

 

 

続・叡智! アルヴァ研究所

日にちが経つのは早いもので、本日は研究所が完成する日。
しかし朝起きると何やら、納屋の様子がいつもと違う!という不穏なメッセージが。

エサはあげ続けていたのに一体何が!? と驚き駆け込んだところ──

 

 

おやおや、まあまあ。
かわいらしいブタさんの赤ちゃんが生まれていた。

なんか怖いメッセージだったから良くないことだとばかり思っていたが、何ともほほえましい一幕だ。

 

胸をなでおろし、畑仕事に採掘を済ませて研究所へ。

 

 

これまでの建物に比べて何とも気合の入った造りじゃないか。
しかし特にまだ何もできず、イベントも起きないようなので帰路へ。

 

 

それはそうとこれは前日の話なのだが、アルヴァが少し気になるセリフを発していた。

 

 

巨大なダムにいる夢を見たのだという。

気になるとはいえこの話、恐らく進展はしないし何かの伏線であることもないだろう。

間違いなくダム城のことだろうが、別の世界の彼女の記憶だとか感覚みたいなのが、微かに残っていることを示唆しているのかもしれないね。

 

 

 

攻略! ボンバーマイン

すまない、攻略というと大袈裟すぎるが鉱山のミニゲーム・ボンバーマインのコツが少し分かったので一筆。

牧場物語をリスペクトしているのは分かっていたけど、このミニゲームもあのシリーズに昔あった鉱山ダンジョンを意識しているっぽいね。

限られたリソースを駆使して、ランダムに隠された階段を探し当て進んでいく。
下へ行くほど報酬もうまい──なんか懐かしいとは思ったんだ。

 

さておき、設置した爆弾は周囲1マスを吹き飛ばしてくれるのだけど、ただ闇雲に設置するのでは
効果が薄く、なかなか階段を発見することはできない。

 

 

そこで意識したいのが大爆発による連鎖。

画像下にある明るい色の大きな岩(?)を破壊すると爆発を起こすんだ。
付近にこの同じ爆弾岩(仮名)があると連鎖反応を起こし、広範囲を吹っ飛ばしてくれる。

一個の爆弾で鉱石がたくさん入るし、階段も見つかりやすいしでウハウハというわけだ。

なので爆弾岩が集まっている場所をまず見つけ出し、壁際でなく広い方にある物を爆破するってのが良いのかな。

 

また、連鎖が起きると下のゲージが溜まっていき、画面がどんどんうるさくなってくる笑

検証はしていないけど多分フィーバーモードみたいなもので、時間経過で減っていくのだけど
バーの縦線より右にいる間はスコアが増えやすくなっているんじゃないのかな。

 

それにしてもめっちゃアルヴァ推してくるね。
特に好きなキャラの一人なので嬉しいよ。

 

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