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やあこんにちは、Peterです。
またまた広告で見かけたアプリをやってみたよ!
ってわけで本日紹介するのはこちら。
死神がやって来る!
うーん、直球すぎるタイトル!
なお、海外やiPhone版ではデスインカミング( Death incoming )というタイトルらしいので
邦題は直訳しただけだね!
お気に入り度:★★☆☆☆
概要
死神となって人々の魂を・・・って以前これ言ったよね!
そう、このゲームはざっくり言えば先日紹介したYOLO?(ヨーロー?)のようなゲームだ。
また改めて説明するのは面倒なので、システムに関する内容を知りたい人はこちらのリンクからYOLO?を紹介した記事に飛んで確認してほしい。
このゲームもご多分に漏れず広告がめちゃくちゃ多いので機内モード推奨。
(リワード広告は見れなくなる)
もしくは320円で広告を除去することができる。
YOLO?との違い
ほぼほぼ同じゲームながら、最大の違いは難易度が低いこと。
向こうが理不尽に思えるほど難しいのに対し、こちらはヒント無しでも全然詰まらないほど簡単でサクサク進む。
例えばこのステージなら壁にかかっているハサミを操作して、給湯器のホースを切ってしまうだけ。給湯器から飛び出した熱湯によってターゲットは死亡するというわけだ。
英語で簡潔ながら殺害方法が表記されているのも難易度を下げている一因。
YOLO?ではクリアまでに複数の工程を経る必要があったけど、このゲームではほとんどのステージが1工程でクリアできてしまう。
こんな簡単なステージでも120ぐらいだったはず、なのでそりゃあもうサクサク進む。
うん、いくら何でも簡単すぎる。
また、キャラクターの頭身がリアル寄りで死に方も体の一部が欠損したり骨が露出するものがあったりと結構グロい。
プレイストアでのレーティングは16歳以上となっているので、グロが苦手な人や
よい子はプレイを控えよう。
死神が可愛くないのも重要なポイント笑
定番のコスチュームチェンジや部屋の模様替えもあり。
こちらでは外見だけではなく武器の変更も可能だが、どう見てもアウトなコスもある。
死神くんのデザイン比較。右が本作のもの。
左目とかそのまんますぎる笑(ちなみにYOLO?の方が先に公開されている)
まとめ
奇しくも、続けて同じようなゲームでありながら一方は難しすぎる、そしてもう一方は簡単すぎるという両極端なゲームを紹介することになってしまった。
YOLO?の記事でも書いたけど、こういうゲームのバランスをとるのは大変だってのはよく分かるけどね。
ただ、僕の意見としてはスマホゲーは手軽なものの方が好きなので、どちらかを選ぶならこっちかな。
まあお気に入り度を見てもらえれば分かる通り、どっちも人に薦めたいゲームではないんだけど笑
簡単すぎるだけでクソゲーってわけではないから、興味があれば是非。
その死に方は無理やりすぎるだろってのも多くて、ブラックジョーク的な楽しさがあるよ。