一回きりのつもりだったが、こちらのクエストにも間接的にだが悩まされていたので再度記事にしよう。
今回は足元の貌というクエストをご紹介。
これ自体はそんな困るようなものではないのだが、メインクエストである法務官保護クリアの必要条件にもなっている。
あのクエスト、法務官に会っても漠然とした目的しか教えてくれないから
自分以外にも悩む人は多いんじゃないだろうか・・・ってね。
では早速本題へ。クエストを受けられるのはこちら。
ヴェルンワース貧民区にある、救いの家の前にいるケンドリックに話しかけると、食糧か金銭を寄付することができる。下の画像でも確認できるが、黒い神父風の服を着た男性だ。
自分の場合はとりあえず余っているガライモとブドウを、一個ずつ寄付すると
頼みごとをされてクエストが進行。内容は行方不明になってしまった少年・マルコムを探してほしいというもの。
まずは情報収集から。
周辺にいるハーヴィー、リックという二人の少年に話しかけよう。
ちなみにハーヴィーは救いの家向かいの崩れた家の付近に、リックは
救いの家に向かって左にある井戸の付近にいる。
(夜間など時間帯で変わるかも)
次に救いの家へ入り、正面奥で座り込んでいるエイミーという少女に話しかければ情報収集パートはクリア。
地下へ向かったらしいことが分かるのでケンドリックに報告すると、地下への道が開通して一緒に捜索することとなる。
地下は狭く迷うことはないはず。モンスターもいないので安心して進もう。
コウモリや小蜘蛛がいたかもしれないが、一応攻撃してくるものの超弱いので気にするほどではない。
奥へ行くと無事にマルコムを見つけることができるが、凄いものを発見したというので
彼の案内に従ってさらに進んでいこう。
すると地下書庫を発見することができ、これにて本クエストは無事クリア。
さらにこの書庫のことを地下牢にいる法務官に教えてあげることで、メインクエストである法務官保護もクリア可能。
どこかに古代の書庫とかあるのかな・・・遺跡っぽい場所とか怪しそうだよな・・・
なんて街の外を探し回っていたのだが、まさに灯台下暗し。
よもやサブクエストがクリアに繋がるだなんて、してやられたね!