【イーストワード よみがえれ!カモメ町】 移住日記 第11日目

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前回記事はこちら。

 

 

 

美食ハンター現る

再び仕込んだお酒および漬物類が完成したので、売値を調べてみた。
素材となる作物のニ倍になるようだが・・・うーん、悪くはないのだけど作物が育つ日数+二日はかかる時間が長い。

ただ、機械はもう数台買い足せるようなのでまとまった数の生産は可能だ。
植える数に水やり、収穫の手間を考えれば、春雨を打ち切って酒造業にシフトする方が労力は少なくなるね。

お金に困らなくなり始めたし、余裕のあるやり方を選ぶのも良いかもしれない。
あと個人的に春雨は嫌いだしな!

 

 

それはそうとジョンの秘密基地完成当日、家を出るとバオリーなる謎の少女が訪ねてきていた。

料理評論家らしくジョンの噂を聞きつけてやってきたそうなのだが、珊に分けてもらった
食べ物を食べ、勝手に感動して勝手に敗北を認め、一陣の風のように去っていった。

どうやら続きのあるイベントらしいが・・・?

 

それにしてもこの子も覚えがないなぁ。

こんな濃いキャラは脇役でも記憶の片隅にありそうなものだけど、この追加シナリオにしか登場しないキャラクターってやっぱいるのかな?

自分が忘れているだけ?

 

 

気を取り直して完成したての秘密基地を視察。
上の画像でも分かるが外観は完全に、工事現場などによく置かれている仮設トイレだ。

 

 

しかし中は意外にも綺麗。

外観より明らかに広いぞ! と思ったが、多分あの扉を開けたら階段になっていて
崖の裏にでもある、このエリアに通じているとかそんな感じなんだろう。

ここでは一日一回お風呂に入ることができ、少量ではあるが体力を回復できる。

トイレも健在で画像では回収済みだが、トイレットペーパー4個セットが置かれていた。
無くなったら自動で補充とかして・・・くれないかなぁ?

 

農作業が捗るようになる、地味ではあるがかなりありがたい施設だね。

 

 

 

叡智の結晶・力増強剤

新たな朝、目覚めるとテーブルの上に茶色いホネのような物が置かれている。

珊が興味を持ってかじってみるも、硬すぎて文字通り歯が立たず。
今度はジョンが試してみると、見事にかみ砕くことができた。

するとアルヴァが現れ、たった今口にした物の説明をスラスラとし始める。

・・・・・・夜中に家に入ってきて、置いていったのか・・・いや、いいけどな。
相変わらず自由すぎる子だ。

 

これはエネルギージェムから作られた力増強剤だそうで、体力が増えるがお腹が減りやすくなるという代物だそうだ。

空腹度=体力ってシステムじゃないの? 体力増えて減りやすくなるなら意味なくない?
と、よく分からなかったのだけど、こいつを食べた後は木を一撃で切り倒せるようになっていたため、要するに斧の威力が一時的にアップする効果なんだろう。

で、体力というかスタミナゲージかな。これの減少が大きくなっていた。

 

下二つの畑を拡張する際に大量の障害物を伐採することがあったので、あの時あれば便利だったかもね。

今はまあ・・・うん、もう使うことはないかな。

 

 

 

カモメ町の海開き

秘密基地の建設も終わったので、いよいよ気になっていた海への道の建築・・・というか開通工事だね。これを依頼。

材料は何もいらず期間もたったの一日で、翌朝には新たに海エリアへ行くことができるようになっていた。

海開きと書いたが残念ながら遊泳は禁止らしく、あちこちにそのことを忠告する看板が設置されている。

 

やってきたものの新たな食材が入手できるだけで現状、特にイベントは起こらず。

 

 

 

二カ所謎の建築物があり、一方は店舗のようだが今のところはもぬけのカラ。
もう一方は中からネズミのものらしき鳴き声が聞こえ、どうやらチーズを欲しがっているそうだ。

珊がウィリアム商店を見てみようよというので訪れてみたが、入荷されているわけでもなし。

OK。商店のアップグレードも依頼できるようになっていたので、多分これで入荷するようになるんだな。

絶えず新しい目標が生まれていくからダレないし、先も気になり続ける良いゲームだね。

 

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