【OPUS 星歌の響き】 ファンアートまとめ 【イラスト練習中!】

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どうも、Peter@peters_life0801です。

あんまネタもないし、また最近描いた落書きの紹介でもするか―。
星歌の響きネタ、多分これで最後って言ってから何回更新してんだろ。

だって大好きなんだ。

もっと若い頃、それこそ学生時代とかに出会ってたら多分、本気でゲーム制作に関する知識や
中国語を勉強して、台湾に渡ってSIGONOに入る方法を模索していたんじゃないかと思う。

 

いい年こいた今でも、この作品を世に送り出してくれたチームに文章以外で感謝の気持ちを伝えたい!
つまりファンアートを描いてみたい! ってことでイラスト始めたので、少なからず自分の人生に影響を与えているのは間違いないんだな。

それだけ自分にとっては衝撃を受けた作品だったわけなのさ。

 

って長くなってきたしさっさと本題へいこう。

何度か言った気がするけど、この作品に関してはマジで無限に語り続けられる気がする。
適当に納めないと話が進まない。

 

ちなみに描いた順に並んでいるので、上達している様子を見られるかも・・・と思ったけどそうでもなさそう。

まあそんなすぐ上手くはならんよな!

 

 

 

 

「一年を通して四季があって、いつも花が咲き乱れているの。」

イラスト内の言葉は物語最後の台詞の中国語版。

気晴らしに始めた筆での落書きなんだけど、結構気に入ってるのでこっち方面で上手くなりたいかも。

 

 

 

横顔+手の練習で描いたラミア。
目を細める表現に何度かトライしてるんだけど、悲しんでるにしろ微笑んでるにしろ上手くいかないなぁ。

何故か顔がすんごい大人っぽくなったというか、絵柄が安定しなさすぎるド素人。

理想としては目がぱっちりした、一般的なアニメ顔とかじゃなく
ちょっとリアル・劇画調の絵を描けるようになりたいなって思っている。

 

 

 

このラムちゃんみたいな、リアル路線と可愛さが融合したような絵柄が好きなんで、こういうのを目指したい。

 

 

 

常々考えていた。
自分の絵は拡大すると何故ドット絵みたいになるのだろうかと。

他の皆様の絵は保存して拡大してもこんなんならないじゃん? 使ってるツールも同じじゃん? ってな。

 

まずデカいサイズで描き始め、完成してから保存したいサイズに変更するんだということに
とうとう気付いたお絵描き生活2か月目(当時)。

気付くの遅すぎアホすぎ! とか言わないでね・・・。

 

なるほどなぁ、こうすりゃ細部までじっくり描き込めるんだ。

 

ちなみに左の絵はハロウィン向けに描いていた絵だけど、韓国での痛ましい事故のニュースを聞いて投稿する気が無くなっちゃった。

そのうちどこかにアップして供養はするかもしれないけど。

 

どこの国でも人が亡くなるのは悲しい。
取り分け韓国は学生時代やワーホリで知り合った友人、お世話になった人も多いので
知人が亡くなったわけではないんだけどショックは大きかったな。

 

 

右の絵の拡大してないやつ。

数ピクセルの間隔に四苦八苦する必要がなくなり、ノビノビ描けるようになったとはいえ
左右で絵柄が違いすぎるのは我ながら笑っちゃう。

左の方がラミアっぽい気はするね。

 

 

カイトも白い牙もまだなのに描かれた瀛海刺客さん。
中高年って描くの難しいんだよ・・・。

 

舐めプせずに持ち前の超スピードで襲い掛かっていたら死なずに済んだ人。

固有キャラとしては明確な敵として登場する唯一の人物かな。
白い牙とは最終的に仲良くなるし。

んだけども、優れた軍人であるカイトを尊敬していたり
彼の死を聞いた時には悼んでいる様子が垣間見えることから、根は悪くない奴だと個人的には思っている。

あくまで自身に与えられた任務をこなしていただけであり、もし平和的に出会っていたらと考えずにはいられない。

彼もまた時代に翻弄された被害者なのだ。

 

なんかめっちゃ既視感あるポーズだけど模写でもトレスでもないよ。
まあよくある構図だと思うし。

鉄血のオルフェンズでお嬢が目を奪われたジャンヌ=ダルクの絵がこんな感じだったような?

 

 

自分にしては良い感じじゃん? と一瞬思うんだけど
よく見ると肩の位置が上すぎたり粗だらけ。胸の紅桜のマークもこう・・・斜めから見た場合の描き方がよく分かんないんだよね。

でも好き。
デザインも含め儚いイメージの強いエイダは、ウケ狙いの変なポーズでもない限り何やらせても様になる。

 

 

 

横顔+手の練習その2。

うーん、頭がデカい?
うつむいていたり慣れないことをやったので、何だか違和感だらけ。

組んだ手もムズイよ。

望んだポーズを即座に取ってくれる自分の分身が欲しい。模写用に。

 

 

 

ラスト。瀛海で暮らすリバクとラミアの一幕。

エイダがいなかったとしても幸せで楽しいひと時はあったと信じたいよね。
っていう思いから描いた1枚。

これは落書きだけどもいずれ、細い線で描いた本気絵としてこういうのを増やしていきたいなと思ったり。

それには綺麗な線の引き方だけじゃなく、彩色の知識も必要になってくるから道のりはまだまだ遠いけどね。

 

別記事でも言った気がするけど、考察すればハッピーエンドだってのは分かるんだけど
やはり全体的に悲しく寂しいお話ではあるから、ゲーム内では見られなかったような幸せな姿を描きたいのさ。

 

どうでもいいけどラミアはめっちゃお酒好きそう、そして絡み酒とかしてきそう。
リバクは前後不覚にならないよう節度を守って、ちびちび飲みそう。