【イーストワード よみがえれ!カモメ町】 移住日記 第13日目

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前回記事はこちら。

 

来訪者

先日新たに発見した海辺の鉱山を探索中にトラブルが発生。
何やら画面が乱れていき、ソニックボーイとの中継が途絶えてしまう。

この不測の事態に珊はアルヴァを呼びに町へ、ジョンは直接ソニックボーイを救うために鉱山へと足を踏み入れた。

なんとそこには──

 

 

れ・・・冷蔵庫!
そしてそこから聞こえてくるのは本編の、懐かしいセリフの数々。

 

 

やがて冷蔵庫の扉が輝き始め、なんと中からは現れたのはマザーだ。

どうやら時間磁場の変異によってこちらの世界に飛ばされてしまったらしく、つまりは彼女は
このシナリオに登場する、”平行世界の同じ人物” ではなく本編に登場したマザーその人なのだ。

 

彼女には果たすべき役割があり、本来ここに居てはいけない存在。
アルヴァが元の世界へ戻るための方法を研究し始めるが、それまではとりあえずこちらに滞在するそうだ。

いやまさか・・・マザーが出てくるとは思わなかったな。

なるほど、確かにこの世界のものではないものだね。

 

 

 

進化するカモメ町

ウィリアム商店の改築が終了。

 

 

コンビニだな、うん。で、次はスーパーかデパートかい?

やっぱタヌキ商店じゃん! だなも。

 

 

で、もう物資も資金も潤沢なので続けざまに今度はアルヴァ&イザベル邸を改築。

あれはあれでオシャレなデザインだったが、ほぼテントだしね。
こちらもやはり改築可能だったんだな。

 

 

イーストワードの世界のものとは思えぬ、とってもシャレた家が完成した。
が、肝心の二人の姿は見当たらず、地図を確認してもどこにもいない。

出かけるとしたらリーのところ・・・か。
改築は新しいイベントのフラグになってるだろうし。

 

 

それはそうともう新しく建物が建つスペースもないし、つまり移住者はいないってことだよね。

ウィリアム一家とアルヴァ&イザベルは大好きなので、これでも嬉しいのだが・・・
欲を言えばユヴァさんも引っ越してきてほしかった。

出番は短かったけれど主人公に恋をした女性ということで印象に残ってるし、幸せになってほしい一人なんだよな。

他のサブキャラみたいに観光客として、チョイ役で出てくるぐらいはあるのかな?

 

 

 

探せ! 時刻表!

駅を訪ねるとロンという人物が来訪しており、何やらソロモンに食って掛かっている。

どうやら駅に時刻表がないのが気に食わないようだ。

 

 

そ・・・そうか。
よく分からんが時刻表に対し、並々ならぬ想いがあるらしい。

多分この世界では ── いや、この世界でも時刻表は必要ないのだろう。

この辺詳しくは語られていないけど、こっちでもカロンではないだろうが
走っている列車は普通の人間が運転しているものではなさそうだからね。

乗客も『来たら乗る』という感覚で利用しているんじゃないだろうか。

 

それはともかく時刻表かぁ・・・探すのを手伝うことになったわけだが、見た覚えはない。

考えられるとしたら鉱山での発掘か。

 

すぐには見つけられなさそうだし、頭の片隅にだけ置いておいてとりあえず他のことを進めていこう。

忘れた頃にでも、思わぬ形で入手できたりするかもしれない。

 

 

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